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はじまりは、昔ながらの祖母の味。
代表取締役社長 田中欽也
代表取締役社長 田中欽也

何もかもが凍てつく北海道の厳しい冬。

そんな北海道の冬の食卓を彩る伝統の味は「にしん漬け」であり、北海道人を支えた北前船の遠い時代より伝わった技術が今も残ります。

私の母方の祖母は当時、子だくさんの大家族で、冬の食卓の必需品である漬物の数々は名人級でした。私の父、初代田中常男は山形出身で、留萌に移り住み祖母の漬けるにしん漬を食べた時「この日本一おいしい漬物を全国に販売したい」という夢を持ち、息子である私に託しました。

田中家の味を商品として完成させるまでには、とてもとても長い月日がかかりました。漬物と向かい合い、精進研鑽を積み、腕を磨き、自身でお客様の声を聞きながら、全国を行脚しております。製品が完成体になった今も、私の中での礎であり思い浮かべるのは祖母の味であり、父の熱き思いです。

この伝統の味を絶やさず、後世に紡いでいく。それこそが私の使命だと強く思っております。

田中青果では、毎年冬の時期に留萌市内で「にしん漬け教室」を開催しています。北海道を代表する漬物「にしん漬け」を次の世代へ、故郷の味の継承活動の一環として美味しいにしん漬けをご家庭でも漬けられるレシピを紹介しています。

野菜と果物を、愛でる気持ち

北海道の大地の雪解けが始まると、畑に出向いて、たくさんの農作物と生産者さんに出会います。私の仕事は一目惚れした野菜と果物をその時々の素材と向かい合い、最大限の素材の良さを引き出すこと。

今年はどんな野菜や果物と出会うのだろう。どんな風に魔法をかけようかと考える毎日です。

先代から受け継いだ八百屋、田中青果の名前に恥じることなく、目利きと腕を磨き、野菜を果物を愛でる気持ちで精進してまいります。

統括本部長 田中美智子

田中青果の歴史

昭和6年
丸タ田中青果の前身、田中ナツが田中商店を営む
昭和33年
1月8日
株式会社丸タ田中青果創立 代表取締役 田中常男(青果、生花取り扱い)
昭和49年
漬物部創設
平成7年
第二回北海道加工食品フエア優良賞受賞
平成11年
田中常男死去のため、田中和子代表取締役就任
平成15年
札幌三越店常設開始
平成18年
新社屋落成
平成20年
北海道いってみたいお店 準大賞受賞
平成20年
田中欽也 醤油名匠 受賞
平成26年
北海道庁主催 北のハイグレード商品認定(ピクルス各種)
平成26年
札幌エスタ大食品店街 常設開始
平成29年
田中欽也 代表取締役就任
令和元年
カフェ「Love Vegetable Tanaka」オープン
昭和30年代頃
昭和40年代頃
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